2026/07/15 14:15

「まだ賞味期限内だから大丈夫。」
そう思っていても、実は開封後の保存方法によって、フードの品質は大きく変わります。
特に湿気や気温が高くなる季節は、保存方法にも少し気を配りたいですね。
今回は、愛犬に最後までおいしく食べてもらうために知っておきたい、ドッグフードの賞味期限と正しい保管方法をご紹介します。
賞味期限って何?
賞味期限とは、
「品質が保たれ、おいしく食べられる期限」
のことです。
ただし、この期限は未開封の状態で適切に保存した場合の目安です。
開封後は空気や湿気、温度、光の影響を受けるため、保存状態によって品質は少しずつ変化していきます。
そのため、開封後はできるだけ早めに食べ切ることをおすすめします。
開封後はどのくらいで食べ切ればいいの?
フードの種類によって、開封後の目安は異なります。
ドライフード
開封後は約1か月以内を目安に食べ切りましょう。
ウェットフード
開封後は冷蔵保存し、2日以内を目安に与えましょう。
冷凍生肉フード
解凍後は冷蔵保存し、1日以内を目安に与えましょう。
保管場所も大切なポイント
保存期間だけでなく、保管場所もフードのおいしさや品質を保つために大切です。
おすすめの保管方法はこちらです。
・直射日光が当たらない場所で保管する
・高温多湿を避ける
・袋の口をしっかり閉じて空気に触れにくくする
・密閉できる容器に入れて保管する
品質を保つためにも、直射日光を避けた風通しの良い涼しい場所で、常温保存するのがおすすめです。
夏場は冷蔵保存してもいいの?
室温が高くなりやすい夏場は、ドライフードを野菜室で保管する方法もあります。
ただし、冷蔵庫から出し入れする際に結露が発生すると、フードが湿気を吸って品質が低下することがあります。
そのため、
・袋の口をしっかり閉じる
・密閉容器に入れて保管する
ことを心掛けましょう。
ちょっとした工夫で、おいしさをより長く保つことができます。
ナチュラルメッセージの場合は?
ナチュラルメッセージのドライフードは、保存料を使用していない無添加ドッグフードです。
そのため、
・未開封:製造日から2か月
・開封後:約1か月
を目安に食べ切ることをおすすめしています。
保存料を使用していないからこそ、できるだけ新鮮なうちに食べ切ることが大切です。
愛犬が約1か月で食べ切れる量を選ぶことで、最後までおいしく、安心して食べてもらえます。
愛犬の健康は、毎日の保存方法から
どんなに良いフードでも、保存方法によって品質は変わります。
開封後は早めに食べ切り、正しく保管することが、愛犬の健康を守る第一歩です。
毎日のごはんを最後の一粒までおいしく食べてもらえるよう、保存方法もぜひ見直してみてくださいね。
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